それでも僕は釣りに行く

d0145806_219878.jpg僕には日常がある。

僕はいつものように仕事に行く。

僕はいつものように休日が来る。

被災者の事を考えれば心が痛むが、

それを僕のレジャー、リラクゼーション、自粛とどう結び付けるべきだろうか。

僕は生きている。

貴方も生きている。

僕は生きている実感を釣りを通して少なからず感じている一人だ。

その生きている事を全うしない事を被災者は望んでいるのだろうか。

今はこんな状況だが、あの人達が本当に幸せだった時、

僕だって生活に苦しんでいた時期があったかもしれない。

でも、状況が平穏だったら、赤の他人で十分通っていたと思う。

当然、今は立場がまったく違うからなんだが。

僕は天災で苦しむ人をメディアで知って心苦しいから、金銭で少しばかりの支援をする。

僕が釣りに行くのに人の許しが必要でしょうか?

日本をまわす活力はどこから生まれてきますか?

自粛といって多くの人が家の中でじっとしていれば良い事なのでしょうか。

潜在的な横並び意識でしょうか。情に流されているからでしょうか。

復興支援者だって、喜びが、笑顔が、元気が、活力が必要だって事なんです。

今それを云う時期ではないかもしれないけれど、沈痛な面持ちばかりでいる事だけではいけない。

いつかは気持ちを切り替えて、動きださなければならない。

ただ、今、僕は釣りに行く時期をじっと待っているのです。
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by strum0411 | 2011-03-15 21:18 | 日々

フライでブラック&ブルー


by strum0411
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