2018-08-10 琵琶湖
2018年 08月 10日
7月中旬からの梅雨明け~連日の猛暑にやられっぱなしで、
水温は30℃超え。そんな状況でバスをどう釣る?
熱風吹く昼の釣行は危険レベルと判断。
17時以降の夕暮れ釣行を重ねていたのですが、
いまいち釣れないし、魚っ気ないしで涼しくなるのを待っていました。
色々情報を集めると「夏は朝マズメの方が吉」との事。
眠い朝は苦手ながら、4時11分起床で湖畔でフローターの準備しました。
このひと手間で釣れると信じて。
おかっぱりではキャストが届かないくらいの沖に出てみると、
バスのボイルが見られましたので、ヒョイとバスバグ投げてアクションつけると、
すぐにバフッとバイトがありました。
「なるほど。これは釣れるよねー。」って感じですが、運が良かっただけかも。
でもバスバグでしっかり釣った感があり嬉しい。手ごたえも十分でした♪
釣れる時はあっけなく釣れるもんですね。46cmの口に傷があるバスでした。
by strum0411
| 2018-08-10 21:05
| Angling