キャスティング 遠い思い出編

今でこそ頭で別の事でも考えながら、よっこらせとばかりにルアーをキャストするのは
容易いが、やはりベイトキャスティングリールを初めて手にした当初は、無駄に新品の
ライン(ストレーン)をバックラッシュで多く失ったものだ。

つまりはキャストの何たるかをまったく知らなかった訳だし、リール性能の何たるかを
知らなかった訳だし、ロッドアクションの何たるかを知らなかったという事。

d0145806_22583580.jpgTB誌No.25の投稿欄にある記事「快汗!バス体験」は
私の友達が書いたものなのです。
(この古雑誌を所有している人は、
ひっぱり出してご一読あれ!)
当時はリアルに少年だったから、小細工一切なし。
つまりは近道を選ばなかった、という事。
ルアーを遠くに的確に飛ばすにはどうしたらよいのか。
それはひたすら投げて練習をした。
田んぼで湖で投げて投げて投げ倒した。
魚は釣れずとも、投げた投げた。
数年後には愛機ダイワ・マグサーボに不具合が生じるくらい投げた。

今は大人だから、邪心がある。効率を考え、スマートな見栄えたる虚勢を張ったりする。
フライをゼロから始める事は、それにしても、やはりあの田んぼでキャスティング練習した
光景の再現ではないが、外見の恥じもへったくれもなく、それを認め、キャスティング練習に
打ち込まなければ上達の道に近づかないという事か。確実にそうなのだろう。

楽しい事じゃないか!
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by strum0411 | 2008-01-13 23:15 | 日々

フライでブラック&ブルー


by strum0411
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